中学理科・高校入試で出る「色」に関わる薬品まとめ

 

現在、教室近隣の公立中学2年生が理科で『化学変化と原子・分子』の単元を学習しています。

この単元のなかではフェノールフタレイン溶液・塩化コバルト紙・石灰水が実験で出てきます。

試薬や指示薬を用いた実験では色の変化を覚える必要がありますね。

 

このような「色に関わる薬品」は中1~中3まで色々な単元で出てきます。

その為、3年生の受験勉強で覚えなおすとたくさんあって、こんがらがりやすいように思います。

そこで教室では受験生用に、入試で出てくる「色」に関わる薬品をまとめて覚えやすいように小テストにしました。

 

 

薬品名

使用目的

色の変化

ヨウ素液

デンプンを検出する時に使用。

デンプンがある場合、
薄い黄褐色→( ① )
に変化する。

BTB溶液

溶液の性質を調べる時に使用。

酸性=( ② )
中性=( ③ )
アルカリ性=( ④ )

石灰水

二酸化炭素の検出に使用。

二酸化炭素を通すと( ⑤ )くにごる

フェノールフタレイン溶液

アルカリの検出に使用。

アルカリ性の水溶液と反応し、
無色→( ⑥ )に変化する

塩化コバルト紙

( ⑦ )の検出に使用。

( ⑦ )を吸収すると、
青色→桃(赤)色に変化する。

ベネジクト液

ブドウ糖や、ブドウ糖がいくつか結合したものを検出する時に使用。

ブドウ糖や、ブドウ糖がいくつかつながったものに加えて加熱すると、( ⑧ )の沈殿ができる。

( ⑨ )溶液

細胞中の核や染色体を染めるのに使用

細胞中の核や染色体を赤色に染める

酢酸オルセイン溶液

細胞中の核や染色体を染めるのに使用

細胞中の核や染色体を赤紫色に染める

酢酸ダーリア溶液

細胞中の核や染色体を染めるのに使用

細胞中の核や染色体を青紫色に染める。

青色リトマス紙

( ⑩ )かを調べるのに使用。

( ⑩ )の水溶液(物質)に反応して、
青色→赤色に変化する。

赤色リトマス紙

( ⑪ )かを調べるのに使用。

( ⑪ )の水溶液(物質)に反応して、赤色→青色に変化する。

( ⑫ )液

酸性・中性・アルカリ性を調べるのに使用。

酸性(赤色)
⇔中性(紫色)
⇔アルカリ性(青~緑~黄)

メチルオレンジ
(※発展内容)

酸の滴定に使用

強い酸性(赤色)⇔弱い酸性(橙色)⇔中性・アルカリ性(黄色)

 

 

 

穴抜きになっている箇所を変えてテストを数パターン作って、入試日までに繰り返しテストしたいと思います。