※まだ、まなび堂の大きな特徴をご覧になっていない方は先に「まなび堂について」をご覧ください。↓↓
学童×塾ってなぁに？
☆学童型学習塾の通塾イメージ☆
午後４：３０頃、教室に到着。
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まなび堂教室長が生徒に学校宿題の有無や内容を確認します。
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まず生徒は学校の宿題を終わらせます。
また、まなび堂から宿題が出ていた場合はそちらのチェックも行います。
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午後５：００頃、塾の勉強のスタートです。
算数、国語、英語（理科、社会）の中から生徒の学習状況に応じてまなび堂が選んだ教材を用いて学習をしていきます。
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午後６：００頃、今日の学習は終了です。状況により、家庭学習（宿題）の指示をします。
（保護者の方のお迎えがある場合、その時間まで教室でお預かりいたします。お迎えを待っている間、学習に疲れた場合は読書などに時間を充てていきます。）
☆高校受験に向けた小学生指導☆
まなび堂は「高校受験でワンランク上の公立高校に進学する」ことを長期目標に生徒一人ひとりに合わせた学習指針を立てていきます。
この方針は小学生でも同様です。
小学生学習では以下のことを重視していきます。
- 学校の宿題を必ずやる習慣をつけること。まず、いま学校で習っている内容を大事にします。
- 算数での苦手を残さないこと。小学算数の未定着が原因で中学数学や中学理科が苦手になってしまっているケースはよくあります。
- 国語の語彙力をつけること。漢字の読み書きから一歩踏み込んで、「言葉の意味」をおさえているかで国語力が変わってきます。語彙力のある・ないは他の教科にも影響します。
- 文を読むのが嫌いにならないこと。国語の問題集を解くよりも、読書の習慣をつけることが必要な生徒もいます。文章を読むことが嫌いになると他教科に与えるマイナスは大きいです。
- 中学英語の予習をします。上記の１～４の様子を確認しながら、時間の許す限り英語を先取ります。
- 理科・社会は中学でも活きる内容を学習します。上記の１～５の様子を確認しながら、時間を割いていくことになります。